100年以上つづくか戦勝国の権利 米国支配

Y.S さんの驚くべき書込み
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4月2日 22:56 ・
◇日本は世界一の記録を更新しつづけている。

精神病院の病床数、世界一
食物添加物の許可数、世界一
農薬の使用量、世界一
精神安定剤の多剤療法、世界一
CTの保有数、世界一
BCGの摂取率、世界一
トランス脂肪酸の管理、世界一
抗がん剤の在庫処分場としての価値、世界一
効かないインフルエンザ薬タミフルの備蓄量、世界一
放射能の基準値、世界一
有病率、世界一
無駄な検診や人間ドッグの普及率、世界一

三十九兆円の医療費の大半は無駄である。
すべては医療界の利権者や製薬会社に貢いでいるにすぎない。
司法は完全に堕落して、
三権分立などというのもは存在していない。
教育者は子どもを教育するつもりなど毛頭なく、
暗記と試験の点数を重視し、管理することだけが美徳となった。
農薬がふりまかれ、土は絶え、汚染されつづけている。

これは、日本人ではない、アベシンゾーを筆頭にする政治家、官僚、原子力ムラ、経済団体などの鬼畜たちにより、日本人や日本人の子どもたちが健康で暮らす世界から隔離され、衰退させるために行われている。

彼らが望んでいることは、ハリー・トルーマンの「戦勝国の権利」という言葉にいい表されている。

「猿(日本人)は、「虚構の事実」という名の檻で飼うことが重要だ。その方法は、いままで彼らが経験しなかった、多少のぜいたくと便利さを与えるだけでよい。スポーツ、スクリーン、セックスを解放させる。これで真実から目をそむけさせることができる。猿は、我々の家の家畜である。主人である我々のために貢献するのは、当然である。そのために我々の財産である家畜を、長寿にさせなければならない。人為的に病気にさせ、生かしつづけることも必要だ。これによって、我々は収穫をしつづけられるだろう。これは戦勝国の権利でもある」

日本人は、自分や子どもたちを守るために、これらのことを自覚し、行動すべきだと感じる。
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 以上の記事 肝に銘じたい。